この1ヶ月、外出禁止になってから時々いただきます。近所の市場で売っている春雨パッタイ、50バーツ。とても美味しいんですよ。それに中年を助けてくれるヘルシーです。
ネギにもやしを入れて、唐辛子を少々、混ぜて混ぜて出来上がり！これが僕の昼食です。念には念を・・・っと500kcalと手帳には書いております。実際はもう少し低いと思いますが、念のために。
毎日食べた物、飲んだ物を書くのは大切ですね。書くと言う誰でも簡単に出来る作業でデブ防止を少し助けてくれるような気がします。っと僕は思うのですが、皆さんはどう思いますか？
さて、文春オンラインが好きでちょこちょこ覗くのですが、特に直球勝負の山本一郎さん好きです。
ようやく見えてきた、コロナウイルス騒動でも生き残る企業そして個人
からちょっと抜粋して⬇️⬇️
収入となるフローがたとえ半分、いや、仮にゼロになっても、それまで相応な生活で分をわきまえて貯めてきたストックで1年、2年と持ちこたえられる立場の人たち。大多数の日本人が共働きで、子育ても頑張り、介護でも苦労して、歯を食いしばって生きている中で、旅行やコンサートなどのコト消費で派手に浪費せずにそこそこ貯蓄したことで、冬が厳しくても越せる蓄えがあるのです。
厳しいようだけど、収入が途絶えて、国家や自治体がどうにか対策を打ってくれるのを待たなければいけない人たちほど、社会に頼りながら社会に対して「対応が遅い」と批判することになるのです。
ある意味で、イソップ童話『アリとキリギリス』的な側面は仕方がないと思うんですよ。
本当にその通り。っと共感するのです。
長いプーケット暮らし、今までいろいろな人に出会いました。
朝は激甘アイスミルクティーにチキンの唐揚げ＆もち米、食後の煙草は忘れずに。好きな物をお腹いっぱい食べ、毎晩好きなビールを飲み、稼いだお金は全部使ってしまう人。
月末になると家賃を支払うことが出来ずに、前借りする人。車の免許もないのに購入する為の頭金を貸してくれと言う人。その他いろいろ言い出したら大変です。
本当にいろいろな方がいますね。
普段からきちんと蓄えている人、全く蓄えていない人。
このコロナ戦争はとても長いです。とても長い冬です。
本当にアリとキリギリスですね。
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エレファントスイムへ行こう！プーケットしまかぜ案内人｜ラッキービーチ、トリトランビーチ
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暮らしに大切なお金。
心にゆとりをもたらしてくれるお金。
もっと勉強しようと思います。
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