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タイらしく『サッワディーカップ』
もう1月も30日、早いような、遅いような、ちょっぴりバタバタした1月。急遽娘が学校を変わることになり手続きで動き回った1月。生活スタイルも変わりやっと慣れてきました。
以前は近所の学校に通っていたので家からバイクで2分程で到着、通うのもとても楽々でした。
今はスクールバスが6時35分に我が家にお迎えです。朝も1時間ほど早くなり、妻、娘も5時半起床の生活が続いております。
僕の生活習慣も少し変わりました。起きる時間は今までと同じで3時45分、マラソンの出発時間を5時半から5時に変更しました。毎朝走るには大切なことですからね。そして6時15分には必ず戻るようにしております。学校へ行く娘を笑顔で送り出したいですからね。
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楽しい学校生活、アフタースクールの大好きなジムナスティックも充実しています。
月曜日、水曜日は我が家で2時間のプライベートレッスン、火曜日、木曜日は学校で1時間半のレッスン、金曜日はバレエのレッスン、そして土曜日も学校で4時間半ジムナスティックです。
娘にとっては月曜日、水曜日の我が家でのレッスンは地獄です。涙を流しながら、痛い!痛い!と言いながら頑張っております。
Gymnastic private class with K.Kun 1st week
オリンピック選手を目指しているわけでもないのですからそこまでムキにならなくても良いと思うのですが・・・やはり娘の泣き顔を見るのは辛いものです。中国人の先生は怖いです(笑)
涙が出るほど痛いのになぜやるのだろう?週に2回のプライベートレッスン、中国人は怖い^_^ でもどんどん柔らかくなってる。凄い!#プーケット pic.twitter.com/24TIl7ZuBE
— プーケットしまかぜ案内人 (@shimakazephuket) 2018年1月29日
それに比べて、学校でのレッスン、火曜日、木曜日、土曜日はルンルンです。イギリス人の先生はとても優しく、参加メンバーも笑顔がいっぱいです。
Baimai's lesson @Phuket Gymnastics
確かに厳しくしたら生徒さんが減ってしましますからね。1時間半で700バーツ(約2500円)です。先生も生徒確保に真剣ですね。
金曜日のバレエレッスンは黒人のアメリカ人が先生です。お世話になってもうすぐ3年になります。アフロヘアーで独特な英語を話す黒人、カッコいいおばさんです。
イギリス人の先生、アメリカ人の先生、聞き取るのが僕には大変です。もっともっと英語を勉強しておけば良かった。ちょっと後悔しております。
1番聞き取りやすいのは我が家に来る中国人の先生ですかね。同じアジア人ですからね。
因みに担任の先生はカナダ人です。
ところで時々日本の小学校が恋しくなったりしないのでしょうか?
去年の7月の体験入学は大喜びでしたが、『今年はもう行きたくない!』と言っておりますが・・・やはり日本人の集団はあまり得意ではないのでしょうか?(笑)親子だな〜っとつくづく感じる今日この頃。
英語だけが世界の共通語。これからもプーケット人らしく南国の島で伸び伸びと頑張って欲しいですね。
プーケット人の父親らしく、もっと英語が上手に話せるように努力します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
プーケットでお会い出来る日を楽しみにしております🌴
お帰りの際にぽちんと応援ください。
プーケットしまかぜ案内人