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僕と毎日のエスプレッソ.
皆さんはお好きですか?毎日飲んでいますか?
エスプレッソはイタリア語で『特急』を意味します。イタリアンでは珈琲を楽しめるスタンドが15万軒あるらしいです。因みに日本のコンビニエンスストア―は約5万軒、イタリアの人口は約6,000万人、日本の人口の約半分ですが、スタンドの数は日本のコンビニの3倍です。密度で考えると約6倍になりますね。これはすごいことですね。
きっと本場の味は美味いのでしょうね。ダラダラと雑談をするわけでも立ち飲みで味を楽しむスタイルにもそそられます。
もし日本で『お茶のスタンド』があったらどうでしょうか?特に京都でやったらウケませんか?ひょっとしてもうありますか?気軽に渋い茶の味を立ち飲みが出来るのは嬉しいと思うのですが...
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さて、基本的に珈琲には砂糖は入れないのですが、このエスプレッソにはスティックのブラウンシュガー6gを入れて頂ます。(これイタリア人から教わりました)
ほんの少しだけかき混ぜて2口で飲むのです。そして底に沈んでいる砂糖をスプーンでガリガリと音を立てながら食べるのが美味しいのです。飲みながら味わい、食べながら味わうのです。(これも全部教えて頂きました)
エスプレッソ歴が長くない僕でも気分はイタリア人です(笑)
僕はカプセルをバンコクから取り寄せています。
昨年は1カプセル34バーツ(約110円)だったのですが、今は24バーツ(約80円)になりホッとしております。オーダーするのは妻ですからね。飲み過ぎには注意です。大切にゆっくりと味わって1日2杯、時々3杯頂きます。
カメラにレンズ、時計にカプセルは湿度45度の世界で保管されています。因みにワインは温度13度、湿度が70度らしいです。最近、はまりつつある週末のワイン、いつの日かワインセーラーも欲しいと思う今日この頃ですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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