数あるブログの中からご覧くださってありがとうございます。
人生『お金持ち』で『カッコいい人』なら嬉しいですけどね。もしどちらか選べるなら?『カッコいい人』でしょうか??(笑)カッコいい人って見ているだけで気持ち良いです。爽やかな気分なります。カッコいいっとモテるのでしょうね(笑)
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2016年の大晦日の夜、紅白を見た後にジャニーズの年越しライブを見ました。妻には「ジャニーズ好きだね」っと冷ややかな目で一言。
嫌いな理由が見つかりませんからね。カッコいい集団は素晴らしいのです。ライブ、楽しかったですよ📺
歌があまり上手でなくても良いのです。キラキラと輝く瞳、スリムで暑苦しくないですからね・・・全く変な臭さもありませんし、いつ見ても良い感じです。
大好きなエスプレッソ
さて毎日優しい時間、コーヒーの時間を大切にしております。夫婦で30分ほどゆっくりとオリジナルコーヒーを飲むのが大好きです☕
カプセルははるばるバンコクからやって来ます!インターネットでオーダーすると翌日に発送、2日以内に我が家に到着です。1カプセルが22バーツ(約70円)からです。味によって値段も違います。
先日送られてきたカプセルを見てビックリ!とてもカッコいいバリスタのお兄さんですね。無精ひげも素敵です。こんなカッコいい人が入れる珈琲屋さんがあったら大繁盛だと思います。エプロン姿も渋いですし・・・・
バリスタって
バリスタ(伊: barista)は、バールのカウンターに立ち、客からの注文を受けてエスプレッソをはじめとするコーヒーを淹れる職業、およびその職業についている人物をいう。イタリアのバールには喫茶店やカフェとしての特徴がある。バーのバーテンダーがもっぱら酒類を扱うのに対し、バールで働くバリスタはノン・アルコールの飲料、とりわけコーヒーに関する知識と技術をもつ。欧州スペシャルティーコーヒー協会はバリスタのために3段階のレベルからなる技能認定試験を実施しており、筆記、口頭、実演の各試験に合格するほか実務経験も求められる。なお、エスプレッソだけでなくパニーニ(パニーノの複数形)やアルコール、更にはサービス全般など、“バールに関する全てに精通している者”という意味で、バリスタではなくバールマンと呼ばれたがるバール店員もいる。バリスタ (コーヒー) - Wikipedia
味で勝負です(笑)
コーヒーの好きな僕、最近ちょっとバリスタに憧れております。顔じゃ無く味で勝負です(笑)
南の島でこだわりのコーヒーが飲める場所を造ろうかな?っと計画中です。趣味で2,3年間楽しみたいな思っております。まだ先の話ですけどね。ちょっと極上のワインもあって、たくさんの本が並び、ピアノがある空間です🌠🌠🌠 1度きりの人生楽しみたいですからね🎹
あ、僕の奥様ですか?もちろん大反対ですけどね(笑) でも大丈夫、いつかは必ず許してくれます。心優しい女性ですからね。皆さんお楽しみに‽‽
最後までお読みいただきありがとうございました。
プーケットでお会い出来る日を楽しみにしております🌴
お帰りの際にぽちんと応援ください。
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