あるブログの中からご覧くださってありがとうございます。
平日の昼下がり、土曜日の夜に楽しむワイン探しが中々面白いのです。とは言え以前は全く飲みたいとも思わなかったワイン、「やっぱり男はビールだよ!」っと意味不明なことを言っていました。今思えば、なぜ男はビールだよ!っと思っていたのか?心からそう思っていましたし、それにビールが大好きでした。
キンキンに冷たい少し辛口のタイビールには、もちろんピリ辛風味のタイ風サラダが合うのです。熱々で海鮮入りのトムヤムクンスープも美味いこと、美味いこと。
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ワインを飲むようになるとおつまみも少し変わるんですね。これもまた不思議なものです。少し上品になるというか... 僕にはあまり似合わないチーズやチップス、オシャレなアボガドサラダだったり、ガブガブ飲むのではなくゆっくりと上品をつくろって楽しむワインナイトも最近は少しづつ慣れてきました。
男はビールでもなくワインなのかも知れませんね🍸(笑)
ランチを楽しみ、ワイン選びをじっくりと楽しみ、そしてカフェで珈琲を楽しむ昼下がり。夫婦でのんびりと午後の時間を過ごせることに感謝ですね。
なにもなかった僕、ほんの少しの努力を毎日することで『心の贅沢』を味わえるようになりました。人生は楽しく、仕事がとても楽しく、そしてこのプーケット生活はとてもとても心地良いです。
これからは今よりちょっと上品質なワインが選べるように仕事に励もうと思う今日この頃。
ところでワインはお高いと美味しいのでしょうか?やはり味、違いますか?
誰もが最初は「ゼロ」からのスタートする。
失敗してもまたゼロに戻るだけだ。
決してマイナスにはならない。
だから一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。
堀江貴文はなぜ、逮捕され、全てを失っても、希望を捨てないのか?ふたたび「ゼロ」となってなにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。
時々カープやシュートなどを投げる時もありますが、ほぼ直球時々豪速球な伝え方が大好きで気づいたら全冊並んでおります。日本を離れ23年、僕にはビンビンと届く内容ばかりです。
南の島で好きな仕事をしながら、自由に家族と暮らす僕には『ゼロ』で伝えたいことの神髄が理解出来るのです。
ホリエモン氏の『稼ぐが勝ち』本当に拝金主義的な過激なタイトル、妻が「そっくりだね」っと言ったことを今でも覚えています。僕は拝金主義者は素晴らしいと思っておりますので。『お金(給料)とはもらうものではなく、稼ぐものである」っと力強いメッセージが心に響くのです。
今は給料をもらう時代は、もう終わった。すなわち「稼ぐが勝ち」なのだー、っと。
そしてビリビリと心に届くメッセージ📧
「仕事が忙しいとか、お金が足りないといった悩みは、表層的な問題に過ぎない。人生が豊かになっていかない根本原因はなによりも『時間』だ。
お金を「もらう」だけの仕事を、お金を「稼ぐ」仕事に変えていこう。儲けるために働くのではなく、お金から自由になるために働こう。
40代後半、海外生活が長く客観的に日本国を見ることが出来る僕。
逆に社会経験の少ない20代前半の人達が、誤った解釈でこのメッセージを受け止めてしまうとどうなるのかな?っと思うのです。社会の経験値が違いますからね。
全ての人が好きな場所で好きな仕事を楽しみ、「時間の自由」を手に入れることが出来ればとても素晴らしいことだと思うのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
プーケットでお会い出来る日を楽しみにしております🌴
お帰りの際にぽちんと応援ください。
プーケットしまかぜ案内人