本当に便利な時代になったな~っと思う今日この頃♪
先ほどピアノ先生からラインが届きました。大忙しな先生、ただいま日本に一時帰国中、明日からはハワイへの旅です。素敵な人生を送っているな~っとちょっと羨ましくなるのです。
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『練習頑張っていらっしゃいますか?』っと先生からの言葉。
慌てて妻に動画を撮ってもらいラインで送ると、すぐアドバスがきました。
僕がピアノを始めたきっかけは
- 新しい思考を生み出すこと
- 老化防止
- 仕事に生かすため
音大卒業、教養があり寛大な心を持つ先生に失礼な事ばかり言いました。『お金を稼ぎたいのでピアノを教えて下さい!』っと普通なら言えませんね。本当に恥ずかしい限りです。
人間は変われば変わるもの、仕事に生かす、お金を稼ぐためのピアノだったのですが、今ではただ上手になりたく、出来る事なら先生のように弾けるようになりたいっと本当に思うのです。
わざわざ指を上げる、落とす、の違いを動画でわざわざ説明してくれる先生には感謝ですね。より練習に励もうと思うのであります。
全ての教育は洗脳である
堀江貴文氏らしい1冊でした。
出る杭は打たれる、出過ぎた杭は打たれないと言いますが、堀江氏だからこそ書けるストレートに伝える事が出来るのではないのでしょうか?海外に住む僕にとっては『うん、なるほど、なるほど』『その通り!』『そこが変だよ!ニッポン人』っとうなずけることばかりでした。
でも僕は教養は大切だと思っております。教養の無い僕にとっては、常識人である事、そしてもし教養が身に付けられるなら努力をして、教養人になりたいとも思うのです。(僕の夢です)
日本で社会人としての第一歩を踏み出すには、学習して知識を生み出し、それを生かす習慣が大切だと思います。教育は洗脳ではないと僕は思うのです。たとえ洗脳であったとしても学ぶ姿勢を身に付けるのは学校教育だと思うのです。
っとこんな学歴もない僕が言うのは失礼ですけどね。
とても刺激的な1冊でした。