先日タイの富裕層についてのコラムを見まして、タイってますます格差が広がっているのであろうと実感します。
フォーブスの調査によるとアメリカは10%の国民が国内総資産の70%を所有しているという結果が発表されましたが、タイではなんと1%の国民が国の60~70%の資産を所有しているとのことです。
僕も1%の国民に選ばれたかったな〜
それもこの6年間でますます格差が広がっているとことなのですね。タイでは学生運動が盛んになってきているのもその影響でしょうか?
タイの人口は約7000万人なので、1%というと70万人ですね。プーケットの人口を大雑把に見ると倍の人数が富豪ということになりますね。
プーケットの人口の2倍の人が国全体の60〜70%の資産を所有しているとなるとすごいです。本当にすごいことです。
1億円近いランボルギーニを買えるくらいの余裕があるのでしたら、コロナで困っている人に募金をお願いしたいと思いますが、彼らがお金を使い続けているから、まだ経済は動いていると考えるべきなのでしょうか?
1億〜5億円の家の売れ行きはコロナ禍でも順調とのことですね。
いやいや、本当にすごい人達がタイには住んでいるのだなと驚きです。
こういう大金持ちが日本旅行で大金を落としてくれるのでしょうから、日本にとってはお得意様でしょうね。
本当に貧富の差を感じるタイです。
日本ではこの貧富の差を感じることはまだできないでしょう。いつか日本もここまで開きができるのでしょうか?
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