やっぱり、やっぱり、先月に8月末まで運行休止とニュースが出て9月末まで延期になるのでは?と思いましたが、予想的中。
9月末までは日本発バンコク行きは特別臨時便のみ運行になるのでしょうね。非常事態宣言も合わせて延長になるような気がします。
このままで行くと、ワクチンが広がらない限り、TGは無期限運休になるのではないかと心配しているのは僕だけでしょうか?
ワクチンができるまでは、この水際対策、入国後2週間隔離が必須になるのであれば、来年の6月頃まではこの水際対策が継続する可能性も出てきますよね?
そうなるのであれば、航空業界も旅行業界も大変なことになってしまいます。
ワクチンができるまで=トラブルバブルでしのぐとタイ政府が考えているのであれば、やっぱりこれは大問題です(全くホトトですなぁ〜)
以前発表されたトラブルバブルの定義はホテルに2週間滞在してから、タイ国内を自由に旅行できるというものです。この定義のままですと、誰も旅行に来るのは難しいのでは?
でもタイ政府が本当に富裕者向けに2週間ホテル隔離のトラブルバブルを推進しているのかなと思います。というのも2週間隔離のASQ施設にプーケットのアナンタラやトリサラなどが追加されました。
ちょっと前のニュースでは緊急入国者向けの隔離施設はバンコクのみと聞いたのですが、これらのプーケットのホテルはタイ政府のいうトラブルバブル用に追加されたのではないかなと思います。
そもそも誰がわざわざ実費でPCR検査を受けて国際線フライトに搭乗し、高級ホテルに2週間自ら隔離を望むのか?!
ちなみにナイトンビーチエリアにある豪華5つ星ホテル「トリサラ」ですと、隔離費用はプールスイートが夫婦で15泊130万円以上♩確かに通常1泊10万円はしますので3食付きを考えるとお得かもしれませんね。
いつも2週間ホテルにおこもり滞在する!という方は通常滞在と変わらないのかも?しれませんが、誰が好き好んでこの時期にホテル隔離2週間をしにくるのでしょうか?
普段なら2週間のリゾートホテルライフは優雅となりますが、時期が時期なので、周りの目が気になりますよね。
ちなみにアナンタラですと1ベッドスイートルームが夫婦で15泊で50万円ほど。トリサラよりはかなりお得ですがプールヴィラでないと、2週間隔離はつらいかも!
3食のお食事も全てお部屋に運ばれてくる、検温などのサービス、3度のPCR検査も含めた金額のようです。
でもやっぱりここまでして都会から逃れてくる人いるのでしょうか?
TGが9月末まで運行休止になったので、富裕者向けのトラブルバブルも9月末まではなそそうです。
クリスマス、大晦日、お正月休みも静かな静かなプーケット島になりそうです。来年の4月は日本旅行へ行きたかったですが、これも今現在では難しいそうです♩タイに帰って来れなくなるとタイ変ですからね🇹🇭
まあいろいろ考えても仕方がありません。健康第一で笑顔で太らないようにワクチンが出来るのを待ちましょう。
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バーンラックアンパワー (Baanrak Amphawa)に泊まってアンパワー水上マーケット&メークロン市場観光へ行って来ました♩
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しまかぜ案内人