数あるブログの中からご覧くださってありがとうございます。
レイバン詐欺の話を先日しましたが、実はカード情報を読み取られたということが過去にありました。
突然実家にカード会社から本人と直接話をしたいと電話で連絡がありました。
何かと思い、電話をかけると、なんとカード情報を読み取られいると思うので、カードの利用を停止したとのことです。
その時点で何月何日に●●を購入していますか?といったような簡単な質問も受けました。
カードはなくしたわけでもなく、自分以外のPCからカード情報を入力した記憶もなく、時期的に考えられるのはクアラルンプール旅行でした。
旅行中にどこかでカード情報を読み取られたのだと思います。
ではいったい、いつカード情報を読み取られたのか?クレジットを使用した場所といえば、ホテルとショッピングモールでの買い物です。
カードをどこかへ持っていかれた記憶はなく、その場で決済してすぐに受け取っています。
いったいいつ?
母に聞くと、今は近くによるだけでカード情報を読み取る機械があり、混雑しているエレベーターや、エスカレーターで瞬時に読み取れるだそうです。
そうなると、思い当たる場所はたくさんあり、いつ読まれたのかもうわかりません。
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それにしても、クレジット会社がおかしいと思ってカードの利用を停止してくれるとは驚きでした。決定的なものがヨーロッパからドバイ行きの航空券購入だったそうで、かなりの額が普段の行動エリア外で利用されていた。
インターネットでの購入だったので、おかしいということに気づいたそうです。普段それほどカードを利用していないので気づきやすいというのはあるでしょうが、どうやって確認するのか不思議です。
カード会社のコンピューターにはそういった不正を見分けるシステムがあるのでしょうか?いずれにしてもすごい!カード会社の判断に脱帽です。
航空券のほか、ほかにも何か所か買い物をしていたようですが、怪しいものはクレジット会社が選別してくれ、こちらには請求が一切来ませんでした。
そして、自分で利用していないものの請求が来たら、教えてください。必ず明細を確認してください。と何とも素晴らしい対応でした。
カード情報を読み取られた際の素早い対応、そしてレイバン詐欺の際の対応と今利用しているカード会社は本当に信頼できるなと感心します。
まだまだ続く僕のプーケット生活、楽しいことや驚くことも多いですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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