僕の日常生活で大切な珈琲 うんとても大切です.
子供の頃、10代、20代までは砂糖やミルク入りで適度に甘い珈琲が好きでした.
とくにアイスカフェオレを飲むとなぜかホッとするんですね.
牛乳たっぷり、砂糖も多めに入れて頂きます.
美味しいな~っと良く飲んだもんです.
日本に住んでいた時はとても恵まれた環境ですからね.
とにかくあちらこちらにある自動販売機、温かい缶コーヒーがすぐ買えますから.
日本で生活している方には当たり前の自動販売機.
四半世紀をプーケットで過ごしてる僕にとっては素晴らしいマシーン.
日本へ一時帰国すると、到着後にすぐにポッカやジョージアを買ってしまいます.
缶コーヒーを買い、まずはデジ一でコーヒーを激写です.
きっと『この人、何やってやっているだろう?』っと不思議に思うはず笑
文句の付けどこの無いブラックコーヒーにホッとするのです.
さて昔母親に『珈琲の飲み過ぎは身体に悪いよ』っと何度も言われましたね.
『飲み過ぎは寝れなくなるのよ』っと口癖でした.
『夜、飲んだらダメ』『お茶にしなさい』っと.... 懐かしいです.
カフェインの作用に付いて調べてみると
主な作用として、覚醒作用、利尿作用などが挙げられる.
カフェインの主な作用として、覚醒作用・利尿作用などが挙げられます.
カフェインは、脳の中枢神経に興奮的に作用(覚醒作用)するため、眠気を防いで知的作業能力を向上させたり運動能力を向上させたりする効果があります.また、カフェインを摂取して適度な運動を行うと、筋肉中の栄養源(ブドウ糖=グリコーゲン)よりも先に、脂肪をエネルギー源として利用する現象がみられ、持久力の向上に役立ちます.さらに、お茶は二日酔いにも効果があるといわれますが、これもカフェインの働きによってアルコールの代謝が高められるためです.また、歴史的にみて人類がお茶を嗜好飲料として飲むようになったのは、カフェインの作用によって気分が爽快になるためだと考えられています. 『お茶百科参照』
僕も毎朝ランニングを楽しみます.
走る前に1杯の珈琲は効果がありますね.
そして1日300mg程度の摂取であれば、有害な影響はないらしいです.
500mg以上とると人によっては急性中毒症を起こすこともあります.
因みにカフェイン含有量(100cc当たり)
紅茶50mg コーヒー40mg
僕の場合は珈琲カップで1日4杯~5杯がベストですね.
大好きなエスプレッソ、くれぐれも飲み過ぎには注意ですね.
さて、さて『CAFE KALDI』ウォータードリップコーヒー.
南の島プーケットに住む僕にとってはスグレモノ.
面倒な事が嫌いな僕、なるべく楽に美味しいアイスコーヒーが飲みたいのです.
カフェカルディウォータードリップコーヒーの美味しい飲み方.
①大きめの陽気にコーヒーパックを入れて常温水を約400mlを注ぐ.
②冷蔵庫に入れ、8時間以上抽出する.
③コーヒーパックを取り出してできあがり.
1月、2月、3月の猛暑の日々が続く常夏の島.
3時のおやつ時に飲む1杯、美味いんですよね.
いつの日か、プーケットで帰る日を夢見ております.
まだまだ我が家に在庫はございます.
大切にゆっくりと味わって頂こうと思うのであります.