プーケット生活

プーケット田舎暮らしも27年、毎日が心地良いです。

MENU

サイフォンで幸せな時間@Coffee Talk

f:id:rakbaimai2:20170810111436j:plain

数あるブログの中からご覧くださってありがとうございます。

コーヒーサイフォン

フラスコ内の気圧の変化を利用して湯を移動する仕組みを持った、コーヒーを抽出するための器具である。まず、下側の容器を加熱して沸騰させ蒸気圧による加圧により上側の容器へ湯を移動させ、コーヒー豆の粉からコーヒーを抽出する。次に、下側の容器への加熱を中断し冷却すると水蒸気から水への凝結により減圧が起き、大気圧により上側の容器から下側の容器に抽出されたコーヒーが押し戻される。この時、濾過布による濾過によりコーヒー豆の粉が分離される。19世紀のヨーロッパで発明されたものであり、日本には大正時代に「コーヒーサイフォン」として紹介され、その後、「サイフォン」という略称で呼ばれている。

コーヒーサイフォン - Wikipedia

プーケットでサイフォンを飲む☕
なんとも贅沢な時間です。

スポンサーサイトリンク


話は変わり2015年の4月に京都旅行へ行きまして。本当の珈琲の美味しさを知ってしまった僕。知らなけば良いこともたくさんあるのです。知ってしまうとこだわりたくなります。2016年は1週間の滞在、そして今年2017年も1週間、京都で珈琲を楽しむ日々。そしてお水が美味しいことで有名な飛騨高山への3泊4日の滞在で益々美味しさを知ってしまいました☕ 困ったものです♪ まあ美味しい珈琲を飲みに日本旅行へ行けることは嬉しい事で贅沢でもあります。これからも日本旅行では珈琲にこだわりたいですね。

f:id:rakbaimai2:20170810111500j:plain

さてさて常夏の島で飲む珈琲は常夏の味です。
タイを感じながらのんびり頂くのです。

最近つくづく感じること。
日本は日本、プーケットプーケット、マレーシアはマレーシアですよね。その国で一番幸せと感じる空間で珈琲を楽しむのが良いことに気づきました。あまり比べるのも良くありませんしね。

カロンビーチ沿いにあるCoffee Talk
作ってくれたタイ人スタッフ、「え?本当にタイ人?」っと思うようなサービスでした💛 タイのスタンダートに慣れている僕、笑顔で「美味しいですよ」「もう少しお待ちになって下さいね」っと言われると本当に驚くのです。素晴らしい❢(素敵なサービスをありがとう

f:id:rakbaimai2:20170810111519j:plain

昼下がり、家族でカフェでのんびり過ごす時間も良いものです。海沿いにある南国らしいコーヒーショップ。オシャレなBGMもトコナツの島らしくて良い感じでした。

娘はアイスクリームサンデー🍨
妻は甘いアイスミルクティーラテ💛

f:id:rakbaimai2:20170810111342j:plain

サイフォンは310バーツです☕
約1,000円ですね。

ゆっくり、味わって頂きました。
プーケットで頂く珈琲、南国の雰囲気を感じながら思う存分楽しむのです。僕にとっては幸せな時間です。

B級グルメやローカルなタイ料理を食べるのも好きですが、たまにはカフェでリラックスするのも大切ですね。っとこんなこと言ったら「毎日ゆっくりしているじゃない!」っと妻に言われそうですけどね(笑)

f:id:rakbaimai2:20170810111720j:plain

家族3人海のある暮らし🌴
質素ですが、毎日毎日満喫しております。

プーケットロングバケーションでしょうか?
いえ、いえ、好きな仕事も楽しんでおります。
好きなことをやる!好きな珈琲を飲む!

ですね💛

f:id:rakbaimai2:20170810111749j:plain

4月下旬から1日珈琲は3杯まで!っと決めております
1杯、1杯が大切なのです(笑)
美味しくて頂きたいですからね。
またお邪魔します。

最後までお読みいただきありがとうございました。

プーケットでお会い出来る日を楽しみにしております🌴

Ciao Bistro & Cafe | Phuket Italian Restaurant | Karon Beach

www.shimakazephuket.com

www.shimakazephuket.com


にほんブログ村 旅行ブログ プーケット旅行へ
にほんブログ村

お帰りの際にぽちんと応援ください。

プーケットしまかぜ案内人

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...